トランクルームとは?これから借りようとしている人の一歩

「トランクルーム」と言う名前は聞いたことがあるかと思いますが、様々な形態があるのをご存知でしょうか。

トランクルームの概要をご紹介いたしますので、契約を検討されている方の参考になれば幸いです。

家の物品が多くなり、収納に困り「トランクルーム」「レンタル収納スペース」と検索したこともあるかと思います。数年前から流行りはじめているトランクルームとはなんなのかをご紹介致します。

これからトランクルームを借りようとしている人の一歩

北米ではポピュラーな倉庫活用方法

キュラーズの市場概要では、

トランクルーム市場は、約40年前にアメリカで初めて登場しました。アメリカでは、一般的に”セルフストレージ”として知られており、40年間にわたり毎年平均10%の成長を遂げ、今日では約230億米ドル(約1兆8,000億円)市場となっています。
アメリカでは、10世帯のうち1世帯がセルフストレージを利用しており、その結果普及率10%となっています。またこの20年間で、カナダ、オーストラリア、英国、ヨーロッパ、香港、シンガポールにおいてもアメリカと同様の成長率を示し、各家庭の日常生活の一部として浸透しつつあります。

とあり、かなりポピュラーな自分独自の保管所です。つまりセルフストレージというやつですね。
映画とかでよく見かける光景として家の広さ、そして物の多さ。それが物語っていますよね。

日本は土地が小さく、そして密集しています。もちろん人気のエリアであれば土地代も高く家賃も高くなっていくでしょう。自分のすまないスペースなら少しでも安く済ませたいのが当然のことだと思います。

そうやって日本でも少しずつ浸透してきています。

荷物を預ける場所として活用

増えすぎたもの、季節柄使わなくなってしまったもの、コレクションとして大切に保管しておきたいものなどの収納や保管などの用途として、利用できる貸し倉庫、物置などとして利用できるレンタルできるスペースです。

首都圏や大都市圏では、土地が少なくなってきている、高騰などにより、分譲マンションの大きさも比較的小さめになってきております。家庭内の収納場所が不足しているからトランクルームを利用される方が多くなってきています。

エリアや広さによって利用料金が異なる

首都圏、大都市圏ではマンション、戸建ての購入金額は高いです。建物のブランドにもよりますが、土地が高いのでその分土地所有分と建物金額の購入金額が高いといえることでしょう。それは賃貸でも同じです。つまり、トランクルームも人が住むのに人気なエリアであったり、借りる広さによって金額がことなるというわけです。

屋内型と屋外型がある

大きく分けてコンテナを利用したコンテナ型のトランクルームとビルの一室をパーティションや設備工事により壁をつくりスペースを貸すトランクルームの2種類があります。どちらにもメリット・デメリットはありますが、ちょっとした地方ではそもそもビルがないので屋内型のトランクルームではなく、屋外型のトランクルームが主流でもあります。

車ではしっていると大きな看板で「収納スペースあります」という看板を見たこともあるかと思いますが、それが大概空き地を利用した屋外型のトランクルームであったりします。

相談することから始めよう!

何はともあれ相談することから始めましょう。初めて借りる人は1社で決めてしまうと結構痛い目を見ることがあります。

  1. 長期契約の場合もあるのでしっかり比較をすること
  2. 管理状態を確認すること
  3. 広さ、料金を他社と比較してみること

の3点はしっかりチェックしましょう。

トランクルーム業社へ問い合わせるとどうしても契約をさせたがります(営業なので当然ですよね)しかし、一つのトランクルームがあるのであれば近場に他社の収納スペースがあることも多いです。

1社で決めてしまうとあとで「あ〜あっちにしておけばよかった・・・」なんてこともなくなり、自分で満足した収納スペースを借りることができますので、費用検討するという意味でもしっかり問い合わせをしましょう。