手狭になったオフィスの荷物保管として利用する

企業が成長していく過程で、スタッフ増、フロア増床があがります。もちろん、書類保管も増えていくでしょう。そうすれば「収納スペースを確保したい」「オフィスを大きくしたい」「移転したい」とった考えがでてくるはずです。売上が上がっていれば至極当然のようにスタッフは思うのです。しかし、経営者側からしますとこのオフィス増設や移転というものは非常に費用がかかるもので、「じゃ〜やろっか」と気軽に何回も行うことはできません。(最近は、ブランディングのため移転するというのもあるようですが・・・)

移転費用を改めて考えてみる

移転費用をちょっと簡単に試算してみましょう。
都内門前仲町のオフィス(約80坪/約50万円)へ移転するとしましょう。

  • 補償費:400万円
  • 初月賃料:50万円
  • 次月賃料:50万円
  • 造作費用:300万円
  • インフラ:100万円
  • 引っ越し:30万円
  • 現状回復:200万円
  • 事務:30万円
  • その他:100万円

このケースですと、移転費用にザックリと1200万円以上です。

お客様の来社が多い事業を営んでいるのであれば来客用スペースを作るのは大切なことだと思いますが、そうでもない企業では多大なお金をかける必要はないのかもしれません。

一時的なのキャッシュ確保(貯蓄)や安定的な売り上げが見えるまでの一時的しのぎとして、荷物保管場所でトランクルームを利用される企業も増えてきております。

さまざまな業種の方が利用されておりますので一部をご紹介いたします。

手狭になったオフィスの荷物保管として利用する

法人利用の具体的なニーズとしては

  • 文章保管のスペースがほしい。
  • イベントなどの販促用品・営業ツールを保管したい
  • 海外転勤する社員の荷物を預けたい
  • 万一のための重要書類の保管をしたい

などが上がります。上記項目は屋内型のトランクルームでの意見が多いですが、屋外型のコンテナトランクを企業が利用する場合では

  • 工事関連の用具を置いておきたい
  • 住宅展示用の外で利用する物品の保管をしておきたい
  • 野外イベントで利用する営業ツールの保管場所
  • 万一のための重要書類の保管をしたい。

という要望が多いです。

オフィスは然阿mつの大掃除、人員配置などに合わせて整理・整頓すると以外にも多くの荷物がでてきます。それにあわせて断捨離的な整理整頓を行うと「今使う、使わない」「保管しておかねばいけない」など多くみつかるはずです。また、オフィス用品は古くなる一方で新規購入にもかなりの金額がかかります。処分するにも費用がかかるので、一旦は収納スペースに預けてしまいある程度たまったら処分するなどする企業が多くなってきています。

もちろんいつでも取り出せるトランクルームを借りておくことで必要な時に取り出しに行けばいいだけです。年に1回2回しか使わないような書類もまとめて置いておきましょう。トランクルームを上手に利用することで安価でスペースの有効利用が可能になるのです。

法人が上手に使うポイント

トランクルームのグレードによっても月額の料金が異なりますので、ワンポイントアドバイスです。
空調を気にしないのであれば雑居ビル系でも十分
です。

各ビルのトランクルームオーナーにもよりますが、カードセキュリティではなく機械式(ボタンなどの旧式)などで施錠管理を行っており、中で仕切られているパーティションではしっかりしたキーになっている場合もあるのです。つまりは高機能な設備があるほど月額料金がかかるのです。

また、預けるエリアもチェックしてみましょう。仮に東京であれば新宿のど真ん中であれば済むのも家賃が高いのと同じで、平米単価の土地が高いので1スペースのレンタル単価も高いのです。ですので、そんなに重要なものでなく、頻繁に利用しないのであれば駅チカなどの収納スペースは利用せずあえて少しはずれのエリアを狙うのも経費削減になります。

利用金額の高いトランクルームの特徴

  • 空調完全完備(24時間エアコン対応)
  • スタッフ常駐
  • セキュリティ度が高い
  • 電子キー

利用金額の低いトランクルームの特徴

  • 完全ではない空調完備(エアコンがないなど)
  • スタッフが定期的訪問
  • セキュリティ度が低い
  • 一般的な鍵

ぜひ、チェックしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

Trunkroom

トランクルーム運営企業にて集客を担当していました。価格帯、地域性、利用に関してなどを調査したりもしていました。上手なトランクルームの使い方を紹介していきます。